サブプライムローンの救済策
2008年5月29日
信用は失うのはあっという間だ、築くのには何十年とかかるというのに。アメリカ政府はサブプライムローンの借り手に救済策を取っている。その内容は、返済に困っている人たちにカウンセリングを行いより安い金利での借り換えを指導する方針だ。
具体的には、別の民間の住宅ローンへの借り換え、FHAの保証を利用した固定金利ローンへの借り換え、政府の力で現在の固定金利の据え置きをリストアップしている。ただ、この救済策がとられるのは、180万人のうち、20~30万人といわれている。年金の受給者は年々増え続けている。
ローンが返せなくなって、家の品が差し押さえになってしまうのは、ぞっとする。その差し押さえの猶予期間も30日を設定して全力で救済に当たっている。しかし、もともと返す能力がない人が組んだローンなのだ。今、数ヶ月猶予がもらえたとして、すぐに返すめどがたつものなのだろうか。
2008年5月29日|
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